肺腫瘍・肺腺癌

2019年3月14日 (木)

GUNSO, 病理検査結果

 昨日の鎌倉は南風が強く吹いていて歩くのもやっとのほどでした。毎年「花粉症かな?」と、怪しい症状が出ていたママですが、今年とうとう『花粉症デビュー』いたしました。こんな日は花粉がたくさん飛んでいて薬を飲んでいてもなんだか鼻や目が痒いような‥‥ 毎年蒸し暑くなるとアレルギーが出て痒がっていたGUNSOの気持ちがわかりました。これは本当に辛いですね。
花粉が付いていては困るので散歩から帰ってきたGUNSOをいつもより念入りに蒸しタオルで拭いています。

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さて、去年の12月の年末に肺腫瘍の手術で切除したGUNSOなのですが、年明け術後2週間目に腫瘍を病理検査に出していた結果を聞くことができました。
結果は悪性腫瘍の肺腺癌
*肺腫瘍の切除部分には病変の露出がない。
*肺の脈管侵襲は確認されていない。
*手術中の目視でリンパやたの臓器への転移が見られなかった。
*転移性を有する悪性腫瘍の可能性もある


病理検査の結果から癌細胞がどこかへ散ってしまっている可能性もゼロではないので年のために次の治療段階へ進むことになりました。
 GUNSO家は3週間に一度の『抗ガン剤治療』を選びました。
癌との闘いは続きます。
「次の治療も頑張るじょー!」
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次回は抗がん剤治療のお話です。
つづく‥‥‥

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2019年2月21日 (木)

GUNSO,術後2ヶ月

ここ数日、春のような陽気になったり冬に戻ったりと気温差が激しい鎌倉です。
GUNSOは肺腫瘍の手術から無事に2ヶ月経ちました。右脇腹の数十針縫合跡も毛が伸びてきてわからなくなり、暖かい日は全裸で散歩をしても大丈夫です♪術後1ヶ月は筋力が落ちていたり、右前脚の動きを気にしていました。2ヶ月経って筋力がしっかり付いてきて散歩の距離も以前の距離に戻ってきました。
「今日も良い天気だな♪」

今まで通り過ぎていたお店だったのに鼻のプチ手術をしてからお店の匂いが気になり立ち止まるようになりました。
「ママさん、お店散策に行きますよ♪」

春の鎌倉はもうすぐそこですよ♪

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2019年2月14日 (木)

おかえり、GUNSO♪&プチ整形

つづき‥‥
さて入院生活2日目にてドレーンチューブも取れました。ビックリするくらい驚異的な回復力、血液検査も良好で外泊許可も出ましたが、完全退院がしたいのでもう1日入院させてくださいとお願いしました。結局、手術日を入れて3泊4日の病院生活でした。おかげさまで年末ギリギリ退院でき、新しい年を一緒に迎えることができました。
「おかえりGUNSO♪」
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やっぱりGUNSOがいない我が家はダメですね。ママなんてこの13年間ほぼほぼGUNSOと一緒。3日間の時間が長くて長くて。またずっと一緒に過ごせることに感謝です。
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実は肺腫瘍切除の手術と一緒に『鼻腔狭窄手術』もしていただきました。13歳のおばあちゃんに今更、整形手術って思いましたが、先生から「肺の一部を切除したことで若干、肺への負担があるかもしれません。鼻腔を広げることで呼吸が楽になります。」と助言がありました。ママは「13年間見慣れてきたGUNSOのお顔が変わるのが嫌だなぁ‥‥」と思いました。だってね、事前にネット検索で調べたらbefore,afterが変わっているお顔もあって不安でした。先生には「お顔があまり変わらないよう、ほどほどの整形にしてください。」と無茶なお願いをしました。
Before‥‥
ビックリするくらい鼻の穴がとても狭いでしょ(汗;)たまにピッタリくっついている時もありました。

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After‥‥

広がった鼻の色素がまだ黒くなっていませんが、ほどほどにパックリと鼻の穴が空いております。思ったより顔が変わっていないので『プチ整形』は成功!!


『鼻腔狭窄手術』で変化があったことは、
*嗅覚が鋭くなった!
 ポケットにフード1粒隠していてもすぐに見つけられる。
 ママがこっそり摘み食いをしたらすごい勢いで匂いを嗅ぎまわられる(笑)
 キッチンでGUNSO用のご飯を用意していたらすぐに飛んでくる(笑)

*寝息がスースーとなった!
 いつもGUNSOと一緒に寝ているのですが、寝息が『フゴ〜グゴ〜』とすごくうるさかったのですが、今や「うん?息してる?生きてるか?」って夜中に心配になるくらい静かな寝息です。
 この効果は夏に出てくるはずと期待しています。

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2019年2月13日 (水)

GUNSO入院、取り扱い説明書

3連休は積雪の心配がありましたが、鎌倉はチラチラと雪が舞う程度でした。気温が低い日はGUNSOのお散歩はお休みですけどね。
 さて13歳8ヶ月のGUNSOの手術は無事に成功しました。入院期間は1週間から10日。GUNSOの回復を観ての退院となります。とは言っても今までGUNSOは1泊2日程度のワンコホテルの滞在しかしたことがないので本犬が入院に慣れるかどうか新たな心配事が出てきました。
 
手術の次の日、朝からGUNSOに面会に行ってきました。きっと手術から丸1日も経っていないのでケージの中で点滴やらチューブやら付いて痛々しいGUNSOと涙の再会をイメージして待合室で名前を呼ばれるのを待っていました。
感動のご対面〜♪
と、思いきや待合室の廊下をリードに繋がれて歩いて登場!
「え”っ”!!」


いやいやいや〜まだ手術から16時間ほどしか経ってないのに、歩いて登場って!
しかも看護師さんから「気分転換にその辺りをお散歩してきてください♪」って。いやいや〜脇腹ガッツリ開腹して痛々しいガーゼとネット姿なんですけどっ!!脇腹からドレーン(チューブ)付いてますけどっ!!「大丈夫なんですか?」と尋ねるとワンコさんは回復が早いですからって。


本犬はいつもと歩き方が違うなぁという感じですが、スタスタと歩いてました。とりあえずオシッコを我慢していることだろうとトイレシートを広げると、どんだけするねん!ってツッコミ入れるほどオシッコをしました。多分、看護師さんに「オシッコしたいです。」って言わないんでしょうね。
看護師さんに飲ませてもいいか確認して持参のスープとヨーグルト水を差し出すとガブ飲み。
食欲もあるそうで何よりです。思った以上に元気そうで安心しました。1時間ほど外のベンチで日向ぼっこ。あんまり長いこと居ると疲れが出たり連れて帰れと機嫌が悪くなりなので名残惜しいですけど、今日のところはこの辺で。


事前にママは『GUNSO 取り扱い説明書』を書き病院に提出しました。
*名称は「ぐんぐん」
*病歴(セカンドオピニオンの病院なのでカルテに記載されていない病歴)
*トイレはトイレシートの上でしかしない
*お水は給水器は飲めず給水ボールで飲む
*食物アレルギーと食事の回数(持参した食事をあげてください)
*その他
お利口さんに入院生活してくれるといいのですがね。
つづく‥‥

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2019年2月 8日 (金)

GUNSO 、いざ!決戦の日 

この冬は暖かかったり寒くなったり寒暖の差が激しくて術後のGUNSOの体調管理に気をつけなければいけませんね。皆さんも風邪やインフルエンザにかからないようご自愛くださいませ。
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さて、昨年末のGUNSOの手術の日まで時間を戻しましょう。
いざ手術を決めたのですが、手術までの1週間が長いのなんのって。普段通りに接するようにしていたのですが、写真や動画を撮るたびに涙が出てきて不安に押し潰されそうになるママ。その度にお寺や神社に手を合わせて不安を取り除いておりました(;;;´Д`)ゝ この時ばかりは鎌倉に住んでいて良かったなと思いました。

手術当日の朝は絶食。お水は9時まで飲ませてもO.K!でしたが、お腹が空いているGUNSOは機嫌が悪いのなんのって。そんなGUNSOとは真逆でママは緊張と不安がMAX!状態‥‥どうなることやら‥‥
11時頃に病院に到着。
早速、名前を呼ばれて診察室へ。
先生から手術当日の流れや術前検査をして問題がなければ午後から手術となる説明を聞きました。「では、検査をします。」と先生がGUNSOを抱っこして退室する瞬間、
ママは大号泣〜||Φ|(≧д≦)|Φ||
「ゼぇんゼェ(先生)〜おデぇゲぇ(お願い)します‥‥この仔をダゲてぃ(助けて)ぐださぃ〜」
何を言ってるかわからない言葉にならねぇ言葉を泣きながら言っていました。
先生は「あ、これから血液採取してすぐにお返ししますよ。」と苦笑い。

ぐんパパにつまみ出されるように診察室を出ましたが、どうにもこうにも納まらず待合室で号泣〜 さらにぐんパパに押し出されるように病院の外へ連れて行かれました。外の冷たい風に当たって気持ちが落ち着いてきたママ。別れて10分もたたないうちにGUNSO登場!
「ママさん〜恥ずかしいからやめてくれ!」と超不機嫌なこの顔。
ホンマに醜態晒してすいませんでした。


術前検査は良好で夕方から手術となりました。

手術の直前にもう一度GUNSOと面会。しっかり手を握って元気玉を注入!2時間後に必ず会おうと約束しました。それからママとぐんパパは手術室の小窓から見学。お守りを握りしめて声援を送り続けました。看護師さんから手術が無事終わりましたので、待合室でお待ちくださいと促され移動。その後、先生から診察室へ呼び出しがありました。「手術は無事に終わりました。見える範囲では癒着もなく転移もありませんでした。綺麗に腫瘍が採れました。もう少ししたら麻酔から目覚めますよ。」と説明がありました。しばらく待っているとと麻酔から目覚めたばかりのGUNSOと面会! まだまだ意識は朦朧としていましたが、麻酔医から「自己呼吸はしっかりしています。」と言われてホッとしたのと生きているGUNSOを見て身体の力がドッと抜けたママなのでした。手を握って「おかえり ぐんぐん♪」と呼びかけました。
先生方やスタッフの皆さんに感謝です。GUNSOに声援を送り続けてくださった皆さんにも感謝です。そして、手術と麻酔を乗りきってくれたGUNSO の生命力に感謝です。
こうして長い一日の戦いに勝利したGUNSOなのでした。

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2019年2月 4日 (月)

外科的治療(手術)を決断!

今日は立春。鎌倉は20度近く気温が上がり暖かいというより暑かったです。GUNSOも少しずつお散歩の距離が延びてきました。手術で落ちた筋力が戻るといいね。
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さて、今まで数多くの病気を乗り越えてきたGUNSO。麻酔をかけての検査を何度も提案されましたが、短頭種の麻酔事故が多いことから全身麻酔をかけてまでの検査は止めていいました。
セカンドオピニオンの医師から「もし、何も治療をしなければ余命3ヶ月‥‥」と言われました。でもGUNSOの場合、転移した肺腫瘍ではなく『原発性肺腫瘍』なので切除をするのが一番いい治療であると診断されました。先生に麻酔事故の怖さがあってなかなか手術に踏み切れない旨の話をすると、術後も麻酔医がGUNSO に付き添っていただき万全の管理をしてくださる事と、私たちの不安を取り除いていただけるよう丁寧な説明をしてくださいました。

決断した理由はたくさんあります。
*13歳8ヶ月のGUNSOが手術に耐えられるだけの体力と心臓があること
*腫瘍専門の医師が複数いて外科的治療(手術)の実績が多いこと
*事前に手術の手順や方法を写真を使って詳しく説明してくれたこと
*麻酔の管理が万全であること

私達にできることは、神様仏様に手術の成功とGUNSOの無事を祈ること。
GUNSOの不安を少しでも取り除いてあげることと考え、手術の日までGUNSOに普段通りに接するよう心掛けました(かなり大変でしたが…)。
こうしてGUNSOは大きな手術を乗り越えることができました。
術後1ヶ月が経ちましたが、毎日元気に過ごしております。
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次回は手術当日のお話です。

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2019年2月 1日 (金)

たたかえ! GUNSO!

今月のGUNSOはとても元気です♪

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さて、結論からお話ししますとGUNSOは『原発性肺腺癌』と診断されました。

診断から治療の過程をブログに備忘録として綴っていきたいと思います。
*2018年11月下旬頃 
 寝起きや外出直後にむせることがあった。
*2018年12月上旬
 吠える時にケホケホと咳をするので総合病院でレントゲンを撮って診断していただく。右肺に白い影がある。肺炎か肺腫瘍かどちらかだろうと診断。まずは1週間肺炎の治療薬を飲んで経過を診てみることにする。
1週間後、再びレントゲンを撮るが白い影は消えていないので腫瘍の可能性が高いとのこと。
*2018年12月中旬
 腫瘍の専門医がいる病院でセカンドオピニオンを受ける。
 レントゲンとエコーの結果『原発性肺腫瘍』との診断。
 外科的治療(手術)を勧められる。
*2018年12月下旬
 GUNSO外科的治療(手術)をする。

次回、外科的治療(手術)を決断した経緯を綴っていきます。

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