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2016年12月14日 (水)

GUNSO、試練の冬

色鮮やかな紅葉の時期も終わり迎春の準備が始まった鎌倉です。
さて11月のGUNSOは試練の月となりました。

試練その1
◉11月の初め、再度膀胱炎となり新しい抗生剤に変更。途端に食事と水を全く受け付けないようになりました。近所の動物病院で点滴をしていただきました。明け方、寝付けずウロウロし始めたので救急病院へ行きました。血液検査、レントゲン、触診など検査をしましたが、異常なし。以前と変わったことといえば、薬を変えたことぐらい。『薬による副作用の急性胃炎』の可能性があるとのこと。
 その後、3日間の点滴生活で体重が400g以上減りました。4日目で自力でご飯を食べ始め、その後1週間はご飯の量と水の量を少しずつ増やして元のご飯量に戻しました。GUNSOは、IBDになり下痢と水便になっても食欲だけは落ちずガツガツ食べていました。そんなGUNSOが口すら開けずご飯を拒否するなんて、このまま衰弱してしまうんじゃないかと思ってしまいました。


試練その2
◉食欲も元どおりになり、膀胱炎も治ったのもつかの間、当然の『腰椎ヘルニア』になりました。
 いつものようにGUNSOをケージに入れて1時間ほど近所に買い物に行ってきました。帰宅後、ケージからGUNSOを出すと後ろ脚の動きはグニャグニャになっていました。すぐに総合動物病院へ行き、整形外科の先生に診察していただきました。診断結果は『腰椎ヘルニア グレード2』。ママはこの言葉で軽い貧血を起こし、その場にへたり込んでしまいました。ママはGUNSOの症状やらヘルニアの説明やら治療方法やらぼーっとなった頭で聞いていました。パパは先生に質問したり今後のことやらを聞いてくれていました。
 後ろ脚のナックリングの反応が悪い、自力で排便・排尿ができている。触診で腰椎部分を痛がり嫌がるので「腰椎ヘルニア グレード2』
ここ数日で症状が悪化する可能性もあるが、今は炎症止めのステロイドの内服治療とケージレストで様子を診ることになりました。1週間後の診察まではとても長かったです。急激に悪化すると即手術になるからです。悪化しないように祈りながら、心を鬼にしてケージレストをさせました。さすがに5日になるとストレスになるのでペットカートに入れて玄関ポーチで10分ほど日光浴。10日目には玄関ポーチで立ってボーとする。15日目は、玄関ポーチ付近を3mほど歩行。


 
その後、20日後の診察で症状が良くなっているので、ステロイドの薬も1/2錠になり5分〜10分のお散歩の許可が出ました。げっそり落ちた後ろ脚の筋力をつけるための散歩だそうです。以前に購入していたガッチリ腰まであるハーネスをつけてボチボチお散歩しました。
 紅葉もすっかり落ち葉となってしまっていましたが、落ち葉の匂いを嗅いでご機嫌のGUNSOを見るとウルウルときたママでした。


 GUNSOは2歳の頃から階段や段差は抱えての昇り降り、飛び跳ねも禁止とヘルニアにならないように日頃から極力注意してきただけに11歳7ヶ月を過ぎてとてもショックな診断でした。予防していても爆弾を抱えていたら、老化など何かのきっかけでヘルニアになってしまうそうです。今後は、ヘルニアがこれ以上神経を圧迫せずに周りと馴染んでくれることを祈りながら、付き合っていかなければなりません。
「試練の冬を乗り越えれば春は必ず訪れる!!」
この言葉を合言葉にGUNSO家は力を合わせて頑張ります!


 これからはペットカートを併用して、鎌倉の散歩を楽しみます。

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